簡単に自己紹介をします。
大学4年生の夏に、軽い気持ちで国家公務員一般職試験を受けてみたら合格しました。区分は土木です。
しかしその年は公務員として就職せず大学院に進学し、就活は大学院の修士2年時に行いました。国家公務員一般職試験の合格は当時3年間有効でしたので、これを活用したものです。
大学院の修士課程を修了後、平成28年度から国の省庁の地方出先機関に技官として就職し、8年経ち今に至ります。
公務員試験や就職してからの8年間の間には色々あり、1記事ではとても書ききれないので、詳しい話は追々させていただければと思います。